パラリンピック金メダリストのモリーナさん(コスタリカ)は運動神経ズバ抜けてました!
上のショットは
コスタリカの義足スプリンター ラウレンス・モリーナ・シバハさんと
岡山市の重度身体障害者施設「旭川荘」を激励のため慰問したときの模様。
旭川荘では「ボッチャ」「フライングディスク」といったスポーツに取り組んでおり、
なかでもパラリンピック種目になっているボッチャでは
岡山県大会の優勝者もいて、
ラウレンスさんも同じスポーツ選手として 一緒に競技し交流を楽しみました。
肢体不自由のため、ボールの位置、転がす台の高さや向きなどを
補助者に伝えます。
(話せない人も中にはいるので、意思疎通力がポイントです。)
ボッチャは目標球(ジャックボール)に、
自分チームの玉をいかに近づけさせることができるかを競う競技で、
投げ方や道具の制限がありません。
補佐の人はコートに後ろ向きで競技者の指示を受けて、ボールや道具の位置を調節します。
ラウレンスさんは 三宅さんに挑戦! なんと 1-0で勝っちゃいました!
さすがに運動選手だけあって センスがいいと みんなから褒められて照れていました。
生まれたときから骨格形成不全で膝下の骨がなかった
ラウレンス・モリーナさんは 生後11カ月で足を切断します。
15歳の時にスポーツを始め、18歳の時に陸上競技にトライ。
その後、練習を積み重ね、めきめきと頭角を現し、
シドニーのパラリンピックでの車いすマラソン 金メダル
オクラホマシティでのENDEVOUR GAMESでの車いすマラソン 金メダル(2002-4年)
義足走 100mなどの競技で 金メダルなどを獲得
この度 世界最高峰的な名誉ある大分国際車いすマラソンへも参加し
見事1時間58分(54位)で完走されました。
コスタリカに戻る前に、姉妹都市縁組を結んでいる岡山に是非立ち寄りたいと、
今回の岡山訪問となりました。
来年1月にはコスタリカへ訪問予定の岡山市長を表敬訪問し
コスタリカ話で盛り上がりました。
また、岡山市職員にも車いすマラソンの選手がいらっしゃると
市長に教えていただき、表敬訪問後、彼女の課を尋ねました。
コスタリカのサンホセ市と岡山市の友好のシンボル
「サンホセスクエアー」です。
岡山駅西口すぐデジタルミュージアム裏のビル
ママカリフォーラムのところにある広場がそうです。
まちかどギャラリーサンホセがあります。
サンホセにまつわるグッズが常設展示されています。
「サンホセ友の会」も運営されています。
楽しいひとときを過ごしました。
コスタリカの方が岡山に来られることはめったにないことですから
みんなとてもうれしく わきあいあいと
会話に花が咲き、とっても長居してしまいました。
みんなとすぐなじんで楽しんでいたラウレンスさん。
AICCOメンバーもスペイン語ができる人がたくさんいて
頼もしかったですよ!
こういう小さな交流から 国際理解の芽が芽生え
国際交流の輪が広がっていくことを期待します。
また来年の大分大会にも来たいと意欲を見せるラウレンスさん。
岡山にも必ず立ち寄ると約束してくれました。
協会あげて応援してますよ。来年も岡山で待ってま~す。
なんといっても モリーナさんはもう
岡山にすっごいたくさん友達ができましたからね。
ぜったい会いに来なくちゃ!
ハンマー投げの室伏選手によく似ていて
イケメンのラウレンスさんでした。
来年まで PURA VIDA!!
コスタリカのサバナ公園で 車いすマラソンのトレーニングをしているそうです!
みかけたら応援してあげて下さい。


















